HOナロー
盆休みに買ってきた模型を、今ごろになって荷解きしてみた。
みささ美術館の年末展示会に出展するためのリスト作りのためである。
スケールはどれもHOだが、もともとの車輌が軌間762mのため、みな9mmゲージを走るように作られている。
この手の模型は9mmHOとかHOeとか呼び名はいろいろあるようだが、とにかく自分はこの手の小さい車輌が好きなので、自然とNよりHOナローの方が貯まってしまう。

井笠鉄道ホジ3 岡山県を走っていた井笠鉄道の車輌。
ホジ101形とそっくりだが、片側の前面窓が一段くぼんでいるのが特徴。

遠州鉄道キハ1804 静岡県を走っていた遠州鉄道奥山線の最後の新製車輌。
正直、井笠のホジとそっくりで、パッと見カラーリングしか違わないように見えるのがむなしい。

根室拓殖鉄道の銀龍号 北海道の鉄道、というか日本の鉄道としては最東端を走った車輌。
改造に次ぐ改造で原型を留めないほどにイジくられた結果、珍無類の姿となったマニアには有名な車輌。
晩年のブルー塗装の方が有名、というか露出度が高い分人気はあると思われるが、2灯化されたライトがでんでんむしの目みたいで気持ち悪いので、銀塗装時代の方を購入。
そもそも銀色だからの銀龍号だろうし…
みささ美術館の年末展示会に出展するためのリスト作りのためである。
スケールはどれもHOだが、もともとの車輌が軌間762mのため、みな9mmゲージを走るように作られている。
この手の模型は9mmHOとかHOeとか呼び名はいろいろあるようだが、とにかく自分はこの手の小さい車輌が好きなので、自然とNよりHOナローの方が貯まってしまう。

井笠鉄道ホジ3 岡山県を走っていた井笠鉄道の車輌。
ホジ101形とそっくりだが、片側の前面窓が一段くぼんでいるのが特徴。

遠州鉄道キハ1804 静岡県を走っていた遠州鉄道奥山線の最後の新製車輌。
正直、井笠のホジとそっくりで、パッと見カラーリングしか違わないように見えるのがむなしい。

根室拓殖鉄道の銀龍号 北海道の鉄道、というか日本の鉄道としては最東端を走った車輌。
改造に次ぐ改造で原型を留めないほどにイジくられた結果、珍無類の姿となったマニアには有名な車輌。
晩年のブルー塗装の方が有名、というか露出度が高い分人気はあると思われるが、2灯化されたライトがでんでんむしの目みたいで気持ち悪いので、銀塗装時代の方を購入。
そもそも銀色だからの銀龍号だろうし…
テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル : 趣味・実用
神通1943
ちょっとイベントがあって、それに間に合うように製作してみました。
ちょっと前に9割がたできあがっていたのですが、舷側取り付けの大型ダビットが手に入らず、しばらく放置していたものです。
田舎なもので、なかなかアフターパーツも手に入らず、ファインモールドのエッチングパーツとかナノドレッド・シリーズのパーツとかを取り寄せて検討してみましたが、他がほとんど素組なのにダビットだけエッチングというのも変ですので、結局ナノドレッドのダビットを使うことにしました。
他は最終時に改造した以外、ほとんど素組みです。

コロンバンガラ沖で沈んだ神通の最期はものすごく有名なのですが、対してその装備については謎だらけです。
そもそも5,500t軽巡は開戦後の写真が極端に少なく、図面もほとんど出回っていないため、ほんとにもうお手上げに近いのです。
そこで今回は、学研『真実の艦艇史2』の巻末に掲載された川内型と夕張型の極々簡単な対空機銃増備要領図(みたいな走り書き)を、他に頼るものがないため100%信用することとし、そこに描かれていない5番砲などは思い切って撤去してしまいました。
あとは、時期的に下部舷窓を塞いだくらいで、変な改造はしていません。
蒸気捨管と艦橋窓枠はちょっと手をいれましたが、それくらいです。
ちょっと前に9割がたできあがっていたのですが、舷側取り付けの大型ダビットが手に入らず、しばらく放置していたものです。
田舎なもので、なかなかアフターパーツも手に入らず、ファインモールドのエッチングパーツとかナノドレッド・シリーズのパーツとかを取り寄せて検討してみましたが、他がほとんど素組なのにダビットだけエッチングというのも変ですので、結局ナノドレッドのダビットを使うことにしました。
他は最終時に改造した以外、ほとんど素組みです。

コロンバンガラ沖で沈んだ神通の最期はものすごく有名なのですが、対してその装備については謎だらけです。
そもそも5,500t軽巡は開戦後の写真が極端に少なく、図面もほとんど出回っていないため、ほんとにもうお手上げに近いのです。
そこで今回は、学研『真実の艦艇史2』の巻末に掲載された川内型と夕張型の極々簡単な対空機銃増備要領図(みたいな走り書き)を、他に頼るものがないため100%信用することとし、そこに描かれていない5番砲などは思い切って撤去してしまいました。
あとは、時期的に下部舷窓を塞いだくらいで、変な改造はしていません。
蒸気捨管と艦橋窓枠はちょっと手をいれましたが、それくらいです。
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熊本電鉄その1
10月29日(木)・30日(金)と、仕事で熊本に出張したので、ここぞとばかり熊本電鉄へいってきました。
30日は昼まで水道町で会議があったので、すごく暑かったのですが、20分くらい歩いて藤崎宮前駅まで行き、そこから熊本電鉄詣でを始めました。ごちそうは最後までとっておく主義なので、最初は6000形で終点御代志駅まで行き、そこから折り返して北熊本駅で乗り換え、JRとの接続駅上熊本まで乗り潰しました。
お目当てはなんといっても上熊本−北熊本間を快走している元東急5000形で、この区間に関しては、歩きも含めると停車する全駅を制覇しました。
そんなわけで、そのとき撮影した写真をいくつか紹介します。

上熊本駅の情景。駅舎と呼べるものはなく、あるのはこのゲート風のものと運転士の詰め所、それとホームのベンチを覆う屋根くらいでした。

走行中の写真。
場所は上熊本−韓々坂間の踏切。この日は仕事の関係でスーツ姿でしたので、上下線どちらもいける撮影ポイントで、かつスーツで行けるところということで、ここで何枚か撮ってみました。

韓々坂駅前の月極駐車場。ここもスーツで行けるのと、案外視界が開けていたので、少し撮ってみました。すでに「夕方」の範疇に入っていたので、上手に撮れませんでしたが。

左は北熊本駅、右は北熊本駅から上熊本方面へ向かっていちばん近い踏切です。
この踏切の位置では、上熊本線と藤崎宮線がまだ平行して走ってますので、踏切の中の島に陣取れば、両方の車輌が撮影できました。
日中は30分に1本のペースで走っていますので、沿線では上下線をあわせるとかなりの本数が通ります。
ちなみに、自分が乗りにいった日は上熊本側が先頭、北熊本側が平面ガエルでした。
天気がそれほど良くなく、しかも日中のいちばん良い時間帯を藤崎宮線で費やしてしまったので、いまいち暗く写ってしまったのが残念です。
30日は昼まで水道町で会議があったので、すごく暑かったのですが、20分くらい歩いて藤崎宮前駅まで行き、そこから熊本電鉄詣でを始めました。ごちそうは最後までとっておく主義なので、最初は6000形で終点御代志駅まで行き、そこから折り返して北熊本駅で乗り換え、JRとの接続駅上熊本まで乗り潰しました。
お目当てはなんといっても上熊本−北熊本間を快走している元東急5000形で、この区間に関しては、歩きも含めると停車する全駅を制覇しました。
そんなわけで、そのとき撮影した写真をいくつか紹介します。

上熊本駅の情景。駅舎と呼べるものはなく、あるのはこのゲート風のものと運転士の詰め所、それとホームのベンチを覆う屋根くらいでした。

走行中の写真。
場所は上熊本−韓々坂間の踏切。この日は仕事の関係でスーツ姿でしたので、上下線どちらもいける撮影ポイントで、かつスーツで行けるところということで、ここで何枚か撮ってみました。

韓々坂駅前の月極駐車場。ここもスーツで行けるのと、案外視界が開けていたので、少し撮ってみました。すでに「夕方」の範疇に入っていたので、上手に撮れませんでしたが。

左は北熊本駅、右は北熊本駅から上熊本方面へ向かっていちばん近い踏切です。
この踏切の位置では、上熊本線と藤崎宮線がまだ平行して走ってますので、踏切の中の島に陣取れば、両方の車輌が撮影できました。
日中は30分に1本のペースで走っていますので、沿線では上下線をあわせるとかなりの本数が通ります。
ちなみに、自分が乗りにいった日は上熊本側が先頭、北熊本側が平面ガエルでした。
天気がそれほど良くなく、しかも日中のいちばん良い時間帯を藤崎宮線で費やしてしまったので、いまいち暗く写ってしまったのが残念です。
熊本電鉄その2
5000形の陰にかくれがちな6000形。
確かにキャッチーなアイドルという感じではないのだけれど、それでもなかなかどうして味のある顔してるじゃないですか。
青、赤、黄のカラバリがあるのも飽きさせないですね。
そうそう、閉口したのは藤崎宮前駅がどこにあるのかサッパリわからないこと。
いや、場所はわかるのですが、入り口がどこにあるのかわからないんです。
そこに停車している電車が見えているのに、入り口がわからなくて一本逃してしまった悔しさときたらそりゃもう。
答えは「パチンコ屋の軒下を通って奥へいくと店舗の裏にある」でした。


そんなわけで、左から3番目の遠ざかっていく列車は、駅入り口がどこだかわからなかったために目の前で発車してしまった御代志行きです。
確かにキャッチーなアイドルという感じではないのだけれど、それでもなかなかどうして味のある顔してるじゃないですか。
青、赤、黄のカラバリがあるのも飽きさせないですね。
そうそう、閉口したのは藤崎宮前駅がどこにあるのかサッパリわからないこと。
いや、場所はわかるのですが、入り口がどこにあるのかわからないんです。
そこに停車している電車が見えているのに、入り口がわからなくて一本逃してしまった悔しさときたらそりゃもう。
答えは「パチンコ屋の軒下を通って奥へいくと店舗の裏にある」でした。


そんなわけで、左から3番目の遠ざかっていく列車は、駅入り口がどこだかわからなかったために目の前で発車してしまった御代志行きです。
那智その3
2週目にしてようやく完成。
この時期は写真資料が少なく、もう少し後の写真を参考にしてます。
といっても、その頃の那智はさらに色々と改修されていますので、そこから逆算するような作業となりました。
個人的にそんなにディテール主義じゃないんですが、前檣・後檣のトップを真鍮化した関係で、 キットパーツそのままのループアンテナがいかにもゴツくみえるようになってしまいました。
できればそのうち取り替えたいんですが、たぶん口だけです。
後部指揮所に増設された連装機銃を、最初左右舷に振り向けて指向させていたのですが、射撃指揮装置の位置と統制下の機銃の関係を考えたら、左右2基が同じ方向(普通は後ろ)を向いているべきだと気付き、むしりとって後ろ向きに変更しました。
最近知ってショックだったのは、甲板上の諸ディテールの配置について、シコシコとハセガワ製キットを改修したのですが、先日ストックのフジミ妙高と足柄のパーツを見てみたら、なんと舷外電路は妙高のものなのですが、甲板上の諸々は那智寄りの設計になってるじゃありませんか。
こんなことならフジミの那智を作った方が手間が少なかったんじゃ…。
舷外電路と蒸気捨管の改修はどっちにしろ必要ですので、艦橋の段差埋めや甲板上のモールド交換の手間を考えると、那智に限っていえばフジミをベースとした方がちょっと楽だと思われます。

この時期は写真資料が少なく、もう少し後の写真を参考にしてます。
といっても、その頃の那智はさらに色々と改修されていますので、そこから逆算するような作業となりました。
個人的にそんなにディテール主義じゃないんですが、前檣・後檣のトップを真鍮化した関係で、 キットパーツそのままのループアンテナがいかにもゴツくみえるようになってしまいました。
できればそのうち取り替えたいんですが、たぶん口だけです。
後部指揮所に増設された連装機銃を、最初左右舷に振り向けて指向させていたのですが、射撃指揮装置の位置と統制下の機銃の関係を考えたら、左右2基が同じ方向(普通は後ろ)を向いているべきだと気付き、むしりとって後ろ向きに変更しました。
最近知ってショックだったのは、甲板上の諸ディテールの配置について、シコシコとハセガワ製キットを改修したのですが、先日ストックのフジミ妙高と足柄のパーツを見てみたら、なんと舷外電路は妙高のものなのですが、甲板上の諸々は那智寄りの設計になってるじゃありませんか。
こんなことならフジミの那智を作った方が手間が少なかったんじゃ…。
舷外電路と蒸気捨管の改修はどっちにしろ必要ですので、艦橋の段差埋めや甲板上のモールド交換の手間を考えると、那智に限っていえばフジミをベースとした方がちょっと楽だと思われます。

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