ブーメラン
色々と面倒なものを放置しながら、そのとき眼に入ったものについつい浮気してしまう。
今回はブーメランだ。
ちなみに、コモンウェルス・ブーメランはオーストラリア初の国産戦闘機で、ないない尽くしのなか、そこそこ上手くまとめてはあるのだが、どこか垢抜けないイモっぽさもあって、愛嬌のあるスタイルが売りだ(何のウリだか…)。
これがまた、こんだけイモっぽいにもかかわらず、発展型のCA-14では排気タービンなんか装備していて驚かされる。
ところで、オーストラリアの軍用機は型式番号の振り方が面白い。
だいたいどこの国でも、その機体固有の番号が決まれば、発展型はその末尾にバージョンアップごとに加算される数字やアルファベット記号を附して、Bf109G-10とかA6M2とか区別するのが普通だ。
イギリスみたいに飛行機に型式番号のない国でも、スピットファイアMk.XIVとか、とにかく基本的な呼称は固定したうえで、バージョンアップの次数を附記するものだ。
ところが、オーストラリアでは全く違う振り方をしているのだ。
A-10 NA-16(1号機・全1機)
A-20 NA-33(2号機・全1機)
A-20 CA-1ワイラウェイ(3〜42号機・計40機)
A-20 CA-3ワイラウェイ(43〜102号機・計60機)
A-20 CA-5ワイラウェイ(103〜134号機・計32機)
A-20 CA-7ワイラウェイ(135〜234号機・計100機)
A-20 CA-8ワイラウェイ(235〜434号機・計200機)
A-20 CA-9ワイラウェイ(435〜622号機・計188機)
A-46 CA-12ブーメラン(1〜105号機・計105機)
A-46 CA-13ブーメラン(106〜200号機・計95機)
A-46 CA-14ブーメラン(1001号機・全1機)
????? CA-15(マスタング似の全く別の機体)
A-20 CA-16ワイラウェイ(623〜757号機・計135機)
A-46 CA-19ブーメラン(201〜249号機・計49機)
というわけで、いちおう英連邦風に3号機から42号機を「ワイラウェイMk.I」とか43号機から「〜Mk.II」とか、それっぽい呼び方もしてはいるが、ほとんどなにも変わっていないのに、切りのいいところでスパッと型式番号を乗り換えてしまう。しかも、機種をまたいで。
A-20だのA-46だのの方が型式っぽいが、こちらは詳細がよくわからない。
なにより、持っている資料がみなポーランド語なのでさっぱり読めない。
s.jpg)
学生時代に英語版の資料(しかもCA-15も一緒の!)が出てるのを見かけたのだが、なぜかそのとき購入しなかったのが悔やまれる。
とりあえず、エアフィックスの1/72キットが手元にあるので(最近出た1/48キットの方が手間かけずに完成しそうだが、とりあえず持ってるものから完成させよう)、さっそく浮気してみよう。
今回はブーメランだ。
ちなみに、コモンウェルス・ブーメランはオーストラリア初の国産戦闘機で、ないない尽くしのなか、そこそこ上手くまとめてはあるのだが、どこか垢抜けないイモっぽさもあって、愛嬌のあるスタイルが売りだ(何のウリだか…)。
これがまた、こんだけイモっぽいにもかかわらず、発展型のCA-14では排気タービンなんか装備していて驚かされる。
ところで、オーストラリアの軍用機は型式番号の振り方が面白い。
だいたいどこの国でも、その機体固有の番号が決まれば、発展型はその末尾にバージョンアップごとに加算される数字やアルファベット記号を附して、Bf109G-10とかA6M2とか区別するのが普通だ。
イギリスみたいに飛行機に型式番号のない国でも、スピットファイアMk.XIVとか、とにかく基本的な呼称は固定したうえで、バージョンアップの次数を附記するものだ。
ところが、オーストラリアでは全く違う振り方をしているのだ。
A-10 NA-16(1号機・全1機)
A-20 NA-33(2号機・全1機)
A-20 CA-1ワイラウェイ(3〜42号機・計40機)
A-20 CA-3ワイラウェイ(43〜102号機・計60機)
A-20 CA-5ワイラウェイ(103〜134号機・計32機)
A-20 CA-7ワイラウェイ(135〜234号機・計100機)
A-20 CA-8ワイラウェイ(235〜434号機・計200機)
A-20 CA-9ワイラウェイ(435〜622号機・計188機)
A-46 CA-12ブーメラン(1〜105号機・計105機)
A-46 CA-13ブーメラン(106〜200号機・計95機)
A-46 CA-14ブーメラン(1001号機・全1機)
????? CA-15(マスタング似の全く別の機体)
A-20 CA-16ワイラウェイ(623〜757号機・計135機)
A-46 CA-19ブーメラン(201〜249号機・計49機)
というわけで、いちおう英連邦風に3号機から42号機を「ワイラウェイMk.I」とか43号機から「〜Mk.II」とか、それっぽい呼び方もしてはいるが、ほとんどなにも変わっていないのに、切りのいいところでスパッと型式番号を乗り換えてしまう。しかも、機種をまたいで。
A-20だのA-46だのの方が型式っぽいが、こちらは詳細がよくわからない。
なにより、持っている資料がみなポーランド語なのでさっぱり読めない。
s.jpg)
学生時代に英語版の資料(しかもCA-15も一緒の!)が出てるのを見かけたのだが、なぜかそのとき購入しなかったのが悔やまれる。
とりあえず、エアフィックスの1/72キットが手元にあるので(最近出た1/48キットの方が手間かけずに完成しそうだが、とりあえず持ってるものから完成させよう)、さっそく浮気してみよう。
コメント
No title
No title
マイナー機好きですね〜
オーストラリアにはたしかT-6練習機改造した「戦闘機」もありましたっけ?
オーストラリアにはたしかT-6練習機改造した「戦闘機」もありましたっけ?
No title
抽選洩れとは、実に残念・・。
(気になるっ!!サザビーバリエーション!!)
指折りしながら夏を待ちますっ!!
(気になるっ!!サザビーバリエーション!!)
指折りしながら夏を待ちますっ!!
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だったりしますよね〜。