軌道上のツェッペリン
ちょっと前に、通販でNゲージの鉄道模型を購入した。
国内ではもうひとつマイナーかもしれないが、世界的にはそこそこ知られているシーネン・ツェッペリン。
といっても、知られているのはそのゲテモノ臭からだと思われ。

見てわかるとおり、推進はプロペラによる。
まあ、そこからついた名前がシーネン・ツェッペリン(線路上のツェッペリン飛行船)なのだが。
他にも色とか形とか色々な点でツェッペリン臭がするわけだが、それにしても言いえて妙。
模型はKATO製で、大きな箱を開けると小箱にピッチリ納められた小さなツェッペリンが入っている。しかし、あまりにも上手くピッチリ納められているため、出す気が引ける。くじけそうになる。
そんなわけで、せっかくシュリンクを破いたのに、まだ出していない。
おそらく出すのは三朝美術館のNゲージ展に出品するときが唯一かなぁ。
変形A4版の大きなパッケージには、秘蔵映像を納めたDVDが入っているが、どうなんだろう、日本でも見られる形式なのか?開けてないからこれもわからん。

シーネン・ツェッペリンについて、もっと詳しく知りたい!という人にはコレ。
全編ドイツ語だが、写真もそこそこ入っているし、他の高速鉄道計画についても触れられているので、戦前ドイツの高速鉄道計画に興味のある人にはオヌヌメの一冊。
国内ではもうひとつマイナーかもしれないが、世界的にはそこそこ知られているシーネン・ツェッペリン。
といっても、知られているのはそのゲテモノ臭からだと思われ。

見てわかるとおり、推進はプロペラによる。
まあ、そこからついた名前がシーネン・ツェッペリン(線路上のツェッペリン飛行船)なのだが。
他にも色とか形とか色々な点でツェッペリン臭がするわけだが、それにしても言いえて妙。
模型はKATO製で、大きな箱を開けると小箱にピッチリ納められた小さなツェッペリンが入っている。しかし、あまりにも上手くピッチリ納められているため、出す気が引ける。くじけそうになる。
そんなわけで、せっかくシュリンクを破いたのに、まだ出していない。
おそらく出すのは三朝美術館のNゲージ展に出品するときが唯一かなぁ。
変形A4版の大きなパッケージには、秘蔵映像を納めたDVDが入っているが、どうなんだろう、日本でも見られる形式なのか?開けてないからこれもわからん。

シーネン・ツェッペリンについて、もっと詳しく知りたい!という人にはコレ。
全編ドイツ語だが、写真もそこそこ入っているし、他の高速鉄道計画についても触れられているので、戦前ドイツの高速鉄道計画に興味のある人にはオヌヌメの一冊。
養老鉄道線

3往復ほど北勢線に乗ったあと、明日の和歌山行きを踏まえて大阪市内まで進出しておくことにしました。当然行き当たりばったりで宿も確保してなかったりしますが、さすが文明国です、なんとかなるもんです。
ということで、これから先は特に急がないんですが、JRに乗っていくのもつまらないので、桑名駅から大垣駅までは養老鉄道で行くことにします。
養老鉄道はどうせなら乗ってみとこう…くらいの認識なので、実に安楽に乗ることができました。
朝からの強行軍で疲れていたのでウトウトしながら、夕暮れせまる沿線をボーッと見てましたが、鉄道の旅っていうのは、本当はこういうものなんだろうなぁ…なんてしみじみ思ってみたり。
養老駅でしばらく停車時間があったので、有名なひょうたん棚を見学。
いやまあそれだけ。
三岐鉄道北勢線
先日、岡山に保存されている井笠鉄道のホジ101に乗ってみたのですが、その狭さと可愛さに当てられ、すっかりナローに魅せられてしまいました。
それ以来、どうしても生きているナローに乗りたくて三重まできました。
コミケ帰りに新幹線を乗り継ぎ、途中、伊豆箱根鉄道、岳南鉄道に寄り道して午後名古屋へ到着、そこから在来線で桑名駅まで足を伸ばし、憧れの西桑名駅にやってまいりました。
JR桑名駅から西桑名駅までを結ぶ高架橋を進むと、眼下に停車中の車輌が望めます。
いてもたってもいられなくなり、西桑名駅まで走ると、果たして北勢線の車輌が待っていました。
駅の設備は失礼ながら案外近代的で、その意味ではやや拍子抜けだったのですが、やはり車輌の狭さはなんともいえない味。
ただし、もうひとつ萌えきらないのは、北勢線の車輌はスパッと切り落としたような切妻タイプのデザインである点。
ここがイマイチ。
ところが、北勢線にはたった1編成だけれど、湘南顔の200形という車輌が在籍している。
真の狙いはこの車輌である。
しばらく切妻車輌に乗って楽しんだのち、おもむろに駅員さんに200形の動向を訪ねると、夕方には走るとのこと。
それまで時間をつぶし、しばらくすると憧れの200形があらわれた。
正面窓まわりが黒く塗られて、どうにかするとタヌキのようなユーモラスな顔に見えるものの、ウム、さすがに格好いい!
そんなこんなで、非冷房車のラッピング車輌にも乗れたし、夢の200形にも乗れたしで、ダイヤの関係で完乗は果たせなかったものの、初の北勢線としては上出来の午後でした。

忘れてた。
北勢線の狭さは、外から見るだけではイマイチ伝わらない。
ぜひ自分自身で体験してみてほしい。

それ以来、どうしても生きているナローに乗りたくて三重まできました。
コミケ帰りに新幹線を乗り継ぎ、途中、伊豆箱根鉄道、岳南鉄道に寄り道して午後名古屋へ到着、そこから在来線で桑名駅まで足を伸ばし、憧れの西桑名駅にやってまいりました。
JR桑名駅から西桑名駅までを結ぶ高架橋を進むと、眼下に停車中の車輌が望めます。
いてもたってもいられなくなり、西桑名駅まで走ると、果たして北勢線の車輌が待っていました。
駅の設備は失礼ながら案外近代的で、その意味ではやや拍子抜けだったのですが、やはり車輌の狭さはなんともいえない味。
ただし、もうひとつ萌えきらないのは、北勢線の車輌はスパッと切り落としたような切妻タイプのデザインである点。
ここがイマイチ。
ところが、北勢線にはたった1編成だけれど、湘南顔の200形という車輌が在籍している。
真の狙いはこの車輌である。
しばらく切妻車輌に乗って楽しんだのち、おもむろに駅員さんに200形の動向を訪ねると、夕方には走るとのこと。
それまで時間をつぶし、しばらくすると憧れの200形があらわれた。
正面窓まわりが黒く塗られて、どうにかするとタヌキのようなユーモラスな顔に見えるものの、ウム、さすがに格好いい!
そんなこんなで、非冷房車のラッピング車輌にも乗れたし、夢の200形にも乗れたしで、ダイヤの関係で完乗は果たせなかったものの、初の北勢線としては上出来の午後でした。

忘れてた。
北勢線の狭さは、外から見るだけではイマイチ伝わらない。
ぜひ自分自身で体験してみてほしい。

岳南鉄道線
三島から吉原まで移動して、JR線のホームの端っこまで歩くと、岳南鉄道線への連絡通路がある。
…というか、初めてきたのでよくわからないが、その階段を登ってしばらくいくと、近代的なJRの駅からタイムスリップしたかのような岳南鉄道線のホームに着いた。
なんともいえない味があり、さっそく来た列車に何も考えず乗り込んだ。
以前は貨物輸送の方が主だった関係もあって、そっち系の車輌も途中途中で見かけたが、まずは旅客用の赤ガエル(二代目)に乗って終点の岳南江尾駅まで行ってみた。

こういうローカル線にありがちなことだが、終点の駅ってのはたいがい無人駅だ。
ここ岳南江尾駅もご多聞にもれず無人駅で、こんなところで何時間も待てといわれればちょっとキツイ感じ。
しかし、そこはそれ。終点なんだから普通はそのまま折り返し運転となる。
往路でチェックした旧車の留置駅で途中下車することにして、さっさと折り返し便に乗り込んだ。
途中下車したのは岳南富士岡駅。
旧型の電気機関車が2輌留置されている。
ED291とED402なんだけど、正直いってこの辺のジャンルはまだ勉強不足でよくわからない。
適当にパシャパシャと写真を撮って、駅員のおばちゃんに「隣の比奈駅まで歩いて30分で行ける?」と聞いてみた。次の便が30分後、その次は1時間後なのだから、かなり切実な質問だ。
「うーん、ぎりぎりなんとか行けそうだけど、今日は暑いからやめといたら?」
そう言われて決心がゆらぎ、結局、岳南富士岡駅で30分を過ごし、ちょうどやってきた青ガエルで吉原まで戻ることにした。
比奈駅のED501は車窓からの撮影。

岳南鉄道線の感想といえば、駅、人、景色、車輌、いずれも味があって、特に工場地帯の向こうに雄大な富士山がドッシリと構える景色はなかなか他では見られないもので、一見の価値はあると思う。
…というか、初めてきたのでよくわからないが、その階段を登ってしばらくいくと、近代的なJRの駅からタイムスリップしたかのような岳南鉄道線のホームに着いた。
なんともいえない味があり、さっそく来た列車に何も考えず乗り込んだ。
以前は貨物輸送の方が主だった関係もあって、そっち系の車輌も途中途中で見かけたが、まずは旅客用の赤ガエル(二代目)に乗って終点の岳南江尾駅まで行ってみた。

こういうローカル線にありがちなことだが、終点の駅ってのはたいがい無人駅だ。
ここ岳南江尾駅もご多聞にもれず無人駅で、こんなところで何時間も待てといわれればちょっとキツイ感じ。
しかし、そこはそれ。終点なんだから普通はそのまま折り返し運転となる。
往路でチェックした旧車の留置駅で途中下車することにして、さっさと折り返し便に乗り込んだ。
途中下車したのは岳南富士岡駅。
旧型の電気機関車が2輌留置されている。
ED291とED402なんだけど、正直いってこの辺のジャンルはまだ勉強不足でよくわからない。
適当にパシャパシャと写真を撮って、駅員のおばちゃんに「隣の比奈駅まで歩いて30分で行ける?」と聞いてみた。次の便が30分後、その次は1時間後なのだから、かなり切実な質問だ。
「うーん、ぎりぎりなんとか行けそうだけど、今日は暑いからやめといたら?」
そう言われて決心がゆらぎ、結局、岳南富士岡駅で30分を過ごし、ちょうどやってきた青ガエルで吉原まで戻ることにした。
比奈駅のED501は車窓からの撮影。

岳南鉄道線の感想といえば、駅、人、景色、車輌、いずれも味があって、特に工場地帯の向こうに雄大な富士山がドッシリと構える景色はなかなか他では見られないもので、一見の価値はあると思う。
伊豆箱根鉄道線
毎年恒例のお盆のイベントが終わったので、その晩は少し早く寝て、明朝5時起きして帰路についた。
いつもは空路でガーッっと帰ってる距離を、今回は2日かけて陸路で移動する。
いつもの東部東上線で池袋まで出て、そのまま東京へ。
東京からは、なにより時間がもったいないので新幹線を使い、三島まで一気に移動した。
三島からJR東海在来線で吉原まで行くのが今日の第一目標なのだが、その前に、せっかく三島に来たので伊豆箱根鉄道駿豆線のホームを覗きにいく。

改札口で「入場券ってありますか?」と聞くと、「何の用事?」と聞き返され、「いや、その、ちょっと写真だけ…」と答えると、「じゃあそのまま入っていいよ」と言っていただいた。
きっと、他の駅にきちんと駅員がいるとか、システムがしっかりしているからこその自信だとは思うが、これは嬉しい。

伊豆箱根鉄道の車輌はマスクに愛嬌があって好もしい。
これに比べたらJR山陰本線の鳥取-米子間をウロウロしているキハ126とか、おなじくよく見るキハ187とかは本当に無愛想だ。
そんなわけで、わりと気に入っている3000系の写真だけパパッと撮ってすぐ出発した。
いつもは空路でガーッっと帰ってる距離を、今回は2日かけて陸路で移動する。
いつもの東部東上線で池袋まで出て、そのまま東京へ。
東京からは、なにより時間がもったいないので新幹線を使い、三島まで一気に移動した。
三島からJR東海在来線で吉原まで行くのが今日の第一目標なのだが、その前に、せっかく三島に来たので伊豆箱根鉄道駿豆線のホームを覗きにいく。

改札口で「入場券ってありますか?」と聞くと、「何の用事?」と聞き返され、「いや、その、ちょっと写真だけ…」と答えると、「じゃあそのまま入っていいよ」と言っていただいた。
きっと、他の駅にきちんと駅員がいるとか、システムがしっかりしているからこその自信だとは思うが、これは嬉しい。

伊豆箱根鉄道の車輌はマスクに愛嬌があって好もしい。
これに比べたらJR山陰本線の鳥取-米子間をウロウロしているキハ126とか、おなじくよく見るキハ187とかは本当に無愛想だ。
そんなわけで、わりと気に入っている3000系の写真だけパパッと撮ってすぐ出発した。





